「マイナンバーカードによる医療機関受診」の現状

2021年3月11日

 国は、本年3月下旬から、マイナンバーカードによる医療機関受診が可能となると国民へ周知しておりますが、その現状についてお知らせします。

 マイナンバーカードによる医療機関受診が可能となるには、医療機関側でのシステム導入が必要となりますが、この導入が遅れており、新聞報道によれば、本年2月時点で、全国の医療機関の3割弱にとどまっているとされています。(当初の予定は、本年3月末までに6割、2023年3月末までにおおむねすべての医療機関に拡大。)

 マイナンバーカードで受診が可能となる医療機関につきましては、厚生労働省のホームページで公開されることになっておりますので、加入者の皆さまにおかれましては、マイナンバーカードで医療機関を受診される場合は、事前に厚生労働省のホームページ等で確認されるようにお願いいたします。

 また、マイナンバーカードで受診できるようにするためには、「マイナポータル」での利用申込みが必要となりますのでご注意ください。以上の内容や、マイナンバーカードによる医療機関受診のメリット等の詳細は、厚生労働省ホームページでご確認ください。

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08277.html

 なお、従来の健康保険証が廃止となるわけではありませんので、引き続き、健康保険証での医療機関受診は可能です。