「子宮頸がんワクチン接種」への健保補助の実施について

2021年11月19日

厚生労働省は、子宮頸がんワクチンについて2013年4月から「定期予防接種」として実施いたしましたが、
接種後に重い副反応が報告され、同年6月から積極的な接種勧奨が差し控えとなっております。
ただし、定期接種の対象外とはなっておりませんので、「小学校6年~高校1年に相当する年齢の女性」を対象として、現在でも各自治体では無料で接種を実施しております。
当健康保険組合においても、これらの公的な補助を補完する保健事業として、以下のとおり子宮頸がんワクチン接種を実施した方への費用補助を実施いたします。

1.費用補助対象者
全年齢の女性被保険者および被扶養者でワクチンを3回分接種した方

2.対象ワクチン
以下の全てのワクチンを対象とします。
①2価ワクチン(サーバリックス)
②4価ワクチン(ガーダシル)
③9価ワクチン(シルガード9)
※「小学校6年~高校1年に相当する年齢の女性」を対象として2価ワクチンおよび4価ワクチンは公費補助対象となっておりますが、具体的には自治体にご確認ください。
なお、9価ワクチンにつきましては、まだ公費対象となっておりません。各ワクチンの費用につきましては、こちらからをご確認ください。

3.費用補助額
ワクチン接種費用3回分全額(税込金額)
ただし、初診料・再診料・問診に係る費用・検査費用は対象外とし、自治体等の公費補助金額を除きます。

4.補助対象・実施期日
・補助対象 :2021年4月1日以降に3回目の接種が終了分より、3回分の費用を補助します。
・申請開始日:2021年11月19日(金)~

5.補助申請について
詳しい補助申請につきましては、 詳細 からご確認ください。