5月31日は「世界禁煙デー」、5月31日~6月6日は「禁煙週間」

2021年5月24日

5月31日は世界保健機関(WHO)が定める「世界禁煙デー」です。
厚生労働省でも世界禁煙デーに始まる1週間を「禁煙週間」(5月31日~6月6日)と定めて様々な普及啓発事業を実施しております。

「禁煙週間」の趣旨としては、喫煙が健康に与える影響は大きい上、受動喫煙の危険性やニコチンの依存性を踏まえると、喫煙習慣は個人の嗜好にとどまらない健康問題であり、生活習慣病を予防する上で、たばこ対策は重要な課題になっています。

厚生労働省において実施している「健康日本21(第二次)」やがん対策推進基本計画の目標でもある「喫煙率の減少」を達成するためには、喫煙による健康影響を認識してもらうことが重要であり、望まない受動喫煙の防止を図るために、健康増進法の一部を改正する法律が平成30年7月に成立、令和2年4月に全面施行されたところであり、厚生労働省としても受動喫煙対策を推進しています。

また、今般流行している新型コロナウイルス感染症に関して、喫煙者は非喫煙者と比較して、重症となる可能性が高いことが明らかになっています。

これらを踏まえ、2021年の禁煙週間のテーマを『たばこの健康影響を知ろう!~新型コロナウイルス感染症とたばこの関係~』とし、禁煙及び受動喫煙防止の普及啓発を積極的に行います。

厚生労働省HP「2021年世界禁煙デーについて」詳細は以下URLから確認ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000202210_00007.html

現在、喫煙されている方は、この禁煙週間を機会にぜひ禁煙をおススメいたします。
健康保険組合では、「オンライン禁煙外来」受診が必要な方への全額補助を実施しております。ご希望の方は所属の健康管理室までご相談ください。